大和高田市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第3号) 本文
次に、河川費における河川改良事業費についてであります。 委員より、補償、補填及び賠償金の多額の不用額についてただされたのに対し、担当者は、「池田地内の雨水貯留施設の築造に当たり、埋設されている吉野川分水の水管の移設をすることなく工事ができたため不用となったものである」と答弁されました。
次に、河川費における河川改良事業費についてであります。 委員より、補償、補填及び賠償金の多額の不用額についてただされたのに対し、担当者は、「池田地内の雨水貯留施設の築造に当たり、埋設されている吉野川分水の水管の移設をすることなく工事ができたため不用となったものである」と答弁されました。
次に、河川費における河川改良事業費についてであります。 委員より、補償金の内容についてただされたのに対し、担当者は、「池田地内における雨水貯留施設整備に伴う分水管移設に対する補償である」と答弁されました。 次に、都市計画費における本郷大中線街路事業費についてであります。
次に、河川費の中の河川改良事業費についてであります。 委員より、繰り越しされた蔵之宮町地内の貯留施設整備の現状をただされたのに対し、担当者は、「地下からの湧水の対応のため、一時工事を中断している。工法の再検討を行い、周辺住民へ説明を行っていく」と答弁されました。 次に、都市計画費の中の総合公園運営費についてであります。
次に、第8款、土木費における河川費の中の河川改良事業費についてであります。 委員より、「春日町地内に貯留施設が整備されたが、その効果はどうなのか。また、周辺の民地が更地になり、変化している環境へは対応できているのか」との問いに、担当者は、「貯留施設の整備により、内水の対応はできていると認識している。
次に、河川費における河川改良事業費についてであります。 委員より、「浸水対策として、東三倉堂町と蔵之宮町の2か所に貯留施設を整備されるが、他の地域について調査は行っているのか」との問いに、担当者は、「池田、築山において水路から直結する遊休農地を候補とし、検討しているところである」と答弁されました。 次に、都市計画費における公園整備事業費についてであります。
次に、河川費における河川改良事業費についてであります。 委員より、「今回、春日町と蔵之宮町の2か所に雨水貯留施設を整備されるが、そのほかの水つき被害の地域について調査などを予定されていないのか」との問いに、担当者は、「ほかにも危険箇所があるのは認識している。周辺の現地調査を行い、あふれる河川流域で貯留施設を整備できるよう、土地の確保に努めたい」と答弁されました。
101: ● 森下委員 163ページの河川の浄化、河川改良事業費なんですけれども。これも4,700万ついてます。寺川等の改修ということがここで載ってるんですけれども、そのほかの曽我川、飛鳥川等々もかなり河川も汚染されてますし、今後の建設と言うんですか、工事の予定なんかをちょっと聞かせていただきたいんですけれども。
土木費につきましては、国庫補助事業費の確定により街路事業費を追加し、道路新設改良事業費、河川改良事業費及び都市公園事業費を減額いたしております。 その他といたしまして、橿原運動公園プール改修工事費についても、債務負担行為への組み替えにより減額をいたしております。
土木費におきましては、道路新設改良事業費で国道24号大垣線ほか2路線及び市単独改良事業、河川改良事業費では坊城川ほか1河川、土地区画整理事業費では北妙法寺地区ほか2地区、街路事業費では中和幹線ほか5路線、都市公園事業費では橿原運動公園硬式野球場整備事業等、公園管理費では総合プール改修工事、住宅建設費では大久保団地の建設事業、小集落地区改良事業、今井町住環境整備事業を計上いたしております。
土木費におきましては、国の第2次補正予算による追加及び国庫補助事業費の確定により河川改良事業費、街路事業費を追加し、道路新設改良事業費、都市公園事業費を減額いたしております。その他として、縄手土地区画整理事業に対する補助金、幹線道路等の街路樹植えかえ経費、橿原運動公園プール改修工事等をそれぞれ追加いたしております。 消防費では、防災対策として耐震性貯水槽設置工事を追加いたしております。
その主な内容といたしましては、国庫補助事業費の確定にかかるものとして、国道169号石川線等の道路新設改良事業費、高所寺川等の河川改良事業費、中和幹線等の街路事業費、橿原運動公園等の都市公園事業費、今井町住環境整備事業費をそれぞれ追加いたしております。
その主な内容といたしましては、国庫補助事業費の確定にかかるものとして街路事業費を追加し、道路新設改良事業費、交通安全施設整備事業費、河川改良事業費、流域貯留浸透事業費、土地区画整理事業費、都市公園事業費、小集落地区改良事業費、今井町住環境整備事業費を減額いたしております。
土木費におきましては、国庫補助事業費の内示額確定により、飛騨町、木之本町線等の道路新設改良事業費で5899万9千円を、駐車場整備計画の調査費で600万円を減額し、慈明寺の河川改良事業費で1494万8千円を追加いたしております。そのほかとして、街路維持管理費で1047万7千円を、橿原運動公園整備費で3千万円を追加いたしております。